杜の都ふるさと便 

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ナポリタン日本一の「ナポリタン研究所~東京ナポリタン⑧」一番町店(仙台市)が3月1日リニューアルオープン

ぐるなびお題「思い出のレストラン」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/gnavi201503

一番町四丁目商店街の路地に3月1日、「ナポリタン研究所~東京ナポリタン⑧」一番町店(仙台市青葉区一番町4、TEL 022-263-8215)がリニューアルオープンした。

  老舗ハンバーグレストラン「HACHI(ハチ)」を手掛けるオールスパイス青葉区上杉1)が、2011年から展開するナポリタン専門店「東京ナポリタン⑧(マルハチ)」。

2013年11月に横浜で開催された「ナポリタンスタジアム」ではグランプリを獲得し、ナポリタン日本一の称号を手にした。

  同店は同業態の2号店として2013年8月にオープン。系列店舗の移転開業などが重なったことから人手不足となり昨年11月に一時休業し、3カ月ぶりに再開した。店舗面積は9坪で、席数はカウンター10席。

  「事業としても食文化の一翼を担う立場でも、ナポリタンをブームとして一過性に終わらせたくはない」と考えた同社の角田秀晴社長。再開に合わせて既存2店舗との差別化を図り、コンセプトを一新。「ナポリタン文化を広めるために、意欲的革新的なナポリタンを追求し商品化していく店」として店名を「ナポリタン研究所」に改めた。

  ラーメンの発展の歴史にヒントを得たといい、「中華そばから始まった日本のラーメンは、みそラーメンの誕生、九州ラーメンのブーム、あっさり系、こってり系、二郎系や家系、ご当地ラーメンと裾野が広がり食文化の一つにまで発展した。日本一のナポリタン屋という栄誉を得た私たちの次の使命は、ナポリタンの裾野を広げることだと思った」と明かす。

  2.2ミリの超太麺をゆでて冷やし、一晩寝かせたものを使うのが特徴。焦げたケチャップの香りが特徴の「赤ナポリタン」(600円)、スパイシーなインド風のミートソースで炒めた「インドナポリタン」(700円)、仙台黒毛和牛や仙台曲りネギを使った和風の「伊達ナポリタン」(1,200円)の3種類の定番メニューのほかに、新メニューを続々と開発し入れ替えを行っていく。

現在は、赤ナポリタンをベースにした「イカ墨ナポリタン」、カルボナーラ風の「クリームナポリタン」(以上750円)の2種類。「今後は地産地消も意識し、マニアックな商品を開発していきたい」と角田さん。

  目玉焼き、とろけるチーズ、自家製紅ショウガなどのトッピング10種類(100円~200円)も用意。平日11時~14時には週替わりの「ランチナポリタンセット」(800円、平日11時~14時)も提供する。

  営業時間は11時~21時。テークアウトにも対応する。

■2013年11月に横浜で開催された「ナポリタンスタジアム」で「東京ナポリタン⑧)」がグランプリを獲得

ナポリタンのナンバーワンを決めるイベント「ナポリタンスタジアム」で、仙台の「東京ナポリタン⑧)」(仙台市)がグランプリに輝いた。

日本一の栄誉に輝いた「黄金比率のハンバーグのせ赤ナポリタン」

  カゴメ(本社=愛知県名古屋市)が外食や家庭内でのナポリタンの普及・促進を目的に初めて開催した同イベント。国内の専門店・レストラン・洋食店など15店と中国・上海の中華料理店1店が参加し、自慢の味を競い合った。

  2.2ミリの超太麺と具材を炒めケチャップソースで味付けした「赤ナポリタン」に、姉妹店「HACHI(ハチ)」特製の「黄金比率のハンバーグ」をトッピングした「黄金比率のハンバーグのせ赤ナポリタン」で挑んだ同店。公式サイトでのプレ投票と11月2日~4日に横浜・赤レンガ倉庫イベント広場で開催された実食イベントの集計で、ポイントを一番多く集めグランプリを獲得した。

  「仙台に戻ってたくさんの方からメッセージを頂いたり、報道でお伝えいただいたりする度に、日本一という称号の重さを実感している」と同店運営会社・オールスパイスの角田秀晴社長。「3万人近い来場者から最高得票数を頂いたことは、弊社のナポリタン製法への高い評価だと受け止めた」と自信を深める。

  会場では東北出身の来場者から「HACHIのハンバーグは懐かしい」「楽天も優勝したのだから頑張って」という応援の声もあった。「東北にお住まいの方、縁のある方に明るい話題を提供できて良かった」と角田さん。「仙台発祥の『日本一のナポリタン』として、観光や訪問先の一つに加えていただけるよう今後も頑張っていきたい」と意気込みを新たにした。