杜の都ふるさと便 

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宮城県柴田郡川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で、約150万本のポピーが見頃

川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で、約150万本のポピーが見頃を迎えた。2万2000平方メートルの花畑が赤やピンクで彩られ、訪れた人たちの目を楽しませている。

 同公園によると、今年は好天で気温の高い日が続いたため、開花が昨年より10日ほど早かったという。

 

★国営みちのく杜の湖畔公園(こくえいみちのくもりのこはんこうえん)は、宮城県柴田郡川崎町の釜房ダム湖畔にある、東北地方唯一の国営公園。正式略称は「みちのく公園」であるが、地元では「湖畔公園」等と略される場合もある。

概要

全国初めてのダム周辺環境事業として建設省(現・国土交通省)が着手した釜房湖畔公園は、1980年(昭和55年)に完成。広大な河川敷地に、球技広場や水の広場などの各種施設が整備された。

翌年、釜房湖畔公園の趣旨を受け継いで事業着手されたのが、東北初の国営公園「国営みちのく杜の湖畔公園」である。南東北の主要都市、仙台市・山形市・福島市を20~50km圏内におく宮城県柴田郡川崎町に位置する。平成元年8月4日に「文化と水のゾーン」の一部、約62haを開園した。

奥羽山脈から出て太平洋・仙台湾に向けて東流する名取川水系碁石川の支流は、川崎盆地(川崎町の可住地の中心)の東部で陸前丘陵に阻まれ、北山と釜房山に挟まれた渓谷を碁石川となって流れ出る。

この川崎盆地の全ての河川を集める碁石川を渓谷で堰き止めて造られた釜房ダムは、同盆地の東部一帯にダム湖である釜房湖を形成している。釜房湖には碁石川(太郎川)、北川、前川が流入しており、湖はこれらの3河川の上流方向(西方)に指状に湖面を広げている。みちのく公園は、これら西方に3指状に広がる湖面の間に入り込む2つの陸地の湖畔に整備された。

宮城県仙台市と山形県山形市の両県庁所在地を結ぶ国道286号沿いにあり、山形自動車道・宮城川崎ICも近い。


南地区が先行して開発・公開されている。後に「エコキャンプみちのく」をはじめとして北地区が公開された。北地区は現在も一部が開発中、更に2013年度(平成25年度)までに北地区と南地区の間、国道286号の北に東地区の開発・公開が予定されている。

南地区


初期に開発・公開された地区。地区名を付けずに「国営みちのく杜の湖畔公園」を言う場合は現在の南地区を指すことが多い。「文化と水のゾーン」となっている。
南ゲート
入口、入場ゲートを含む。時のひろば
彩のひろば
水のひろば
お花畑
水のひろばの北湖畔のひろば
わらすこひろば
憩いの森
いも煮会ひろば
旧ゲームのひろば。花木園
ふるさと村
東北の各県を代表する古い民家を移築復元、「ふるさと」の風景を創し出している。毎週末・祝日には、語り手による民話語りやそば打ち体験、こんにゃく作り体験などが行われている。多目的ホールふるふる


北地区

「健康と緑のゾーン」
エコキャンプみちのく
風の草原 風の草原

8haの広大な草原が特徴。森のドッグラン
多目的コート
健康ひろば


その他
南地区より国道286号、釜房湖寄りに存在する「みちのく公園休憩所」は有料施設の外、国道286号沿いにある施設で、国道286号から自由に入る事ができる。 また、「みちのく公園休憩所」周辺には無料で駐車できる駐車場が存在する。

マスコット
シカボー - オス
モシカ - メス

開園当初からの公式マスコット。パンフレットやホームページで採用されている他、着ぐるみも存在する。 カモシカがベースとなっている。カモシカは所在地である 川崎町 で「町の獣」として指定されている。

主なイベント

主催イベント

花のフェスティバル - 4月 - 5月
樹々のアート展 - 4月 - 5月
みちのくグリーンサム物語 - 5月 - 6月
ポピーまつり - 5月 - 6月
ふるさと村の夏まつり - 7月
ふるさと村の秋まつり - 9月
コスモスまつり - 9月 - 10月
新春ふるさとまつり - 1月
かまくらまつり - 2月
クリスマスローズまつり - 3月
熱気球体験搭乗会 - 随時

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