杜の都ふるさと便 

東日本大震災の復興・再生を祈願して杜の都のニュースや話題等お伝えしています。


スポンサーリンク

中新田保育所の子どもたち39人、地元の鳴瀬川に稚アユ5000匹を放流

清流に稚アユ踊る 加美・鳴瀬川 子どもたちが放流
 アユ釣り解禁日(7月1日)を前に、加美町と鳴瀬吉田川漁協は3日朝、中新田保育所の子どもたち39人と、地元の鳴瀬川に稚アユを放流した。

体長9センチ前後の稚アユは、清流に育まれて2倍ほどの大きさになる。太公望お待ちかねのシーズンはもうすぐ。

町内でふ化させた5000匹を用意。鳴瀬橋のたもとに集まった子どもたちはバケツいっぱいの稚アユに「大きくなってね」と優しく声をかけ、澄みきった川に送り出した。

 

★鳴瀬川(なるせがわ)は、宮城県北部を流れ太平洋に注ぐ一級河川。鳴瀬川水系の本流である。

地理

宮城県加美郡加美町南西の山形県との境界に位置する船形連峰の船形山(標高1,500m)に源を発し北に流れ、漆沢ダムを経て、概ね東に流路を変える。

中流域では大崎平野の南部を流れ、北側を並行して流れる北上川水系の江合川(荒雄川)と共に、宮城県北部の穀倉地帯を成す。

美里町東部から徐々に南東に転じ、支流の吉田川と平行して流れ、東松島市浜市と東松島市野蒜の境界から石巻湾に注ぐ。

かつて鳴瀬川と江合川は流路が錯綜していたが、現在は新江合川が開削されるなど整理された。

河口の野蒜地区では1878年(明治11年)に仙台湾初の近代築港が試みられたものの土砂堆積のため挫折している。現在の河口部には北上運河が北東から、東名運河が南西から通じる。

水系
一級水系 鳴瀬川

種別
一級河川

延長
89 km

水源の標高
1,500 m

平均流量
28.2 m³/s
(三本木橋観測所 2000年)

流域面積
1,133 km²

水源
船形山(宮城県)

河口・合流先
石巻湾(宮城県)

 

支流
吉田川
貞山運河
北上運河

流域の自治体
宮城県
加美郡加美町、色麻町、大崎市、遠田郡美里町、宮城郡松島町、東松島市