杜の都ふるさと便 

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宮城県川崎町の青根温泉で「ホタルまつり」が初めて開かれる6月27、28日と7月5、12日

見に来て「湯の街ホタル」 川崎・青根でまつり
 


 川崎町の青根温泉で「ホタルまつり」が初めて開かれる。地元住民が親しんできたホタルを町外の人にも楽しんでもらおうという趣向で、27、28の両日と7月5、12日の計4日間開催する。地元の旅館組合は「温泉街にホタルが舞う様子をぜひ見にきてほしい」と来場を呼び掛けている。

 

 まつりは毎回午後7時半~9時で、青根児童公園がメーン会場。国道457号を挟んだ向かいにホタルが舞う沢があり、沢につながる遊歩道を地元住民が整備した。


 会場では、蔵王山(蔵王連峰)への火口周辺警報発令で宿泊客の減少に見舞われた旅館を応援しようと新沢醸造店(大崎市)から贈られた日本酒やイワナの骨酒、自家製のラズベリー酒、ソフトドリンクを無料で振る舞う。イワナの塩焼き(1匹300円)も1日20匹限定で販売する。

 

 青根温泉の「山景の宿 流辿」「岡崎旅館」「湯元 不忘閣」の3軒では、ホタル観察に向かう宿泊客に使ってもらうオリジナルのちょうちんも用意する。

 

 25日は、地元前川小の1年生7人が描いた手作りポスターを温泉街の掲示板に貼り付けた。

連絡先は流辿0224(87)2611。

 

★青根温泉

青根温泉(あおねおんせん)は、宮城県柴田郡川崎町(旧国陸奥国、明治以降は陸前国)にある温泉。

アクセス
鉄道 - 東北新幹線白石蔵王駅よりタクシーで約40分(約26.4km、8000円前後)。
車 - 山形自動車道 宮城川崎ICより国道457号。

泉質

硫酸塩泉、源泉温度は43℃から56℃。

効能

胃腸病、神経痛、リューマチ。

温泉街


蔵王連峰東側に温泉街が広がる。以下の宿がある。
流辿
観山聴月
とだ家
岡崎旅館
湯元不忘閣 - 日本秘湯を守る会会員
名号舘

坊源は2011年3月31日に閉館。

日帰り入浴施設はじゃっぽの湯がある。

足湯は以下の2つある。
停車場の湯
朝日の湯

かつて共同浴場は2軒存在した。そのうちの一軒であった「大湯」は、隣接する旅館「名号舘」の内湯も兼ねていた。
大湯の老朽化に伴い、代わりに日帰り入浴施設が建設されることとなり、2006年3月15日に共同浴場は2つとも一旦閉鎖され、日帰り入浴施設「じゃっぽの湯」がオープンした。
但し「大湯」は、元々伊達氏からの歴史があることから、観光客中心に復活の要望も強く、地元自治体の支援を取り付け改装し、2008年4月に名号舘の宿泊客のみが利用できる形ではあるが再建された。

歴史

開湯は1528年である。アオヌキの木の下からお湯が沸いていたことから、青根の名前がついた。

病人が弥陀の称号を称えながら入湯するとたちまち病から全快するといわれた名号湯である。

江戸時代は仙台藩伊達氏の御殿湯が置かれた。伊達氏の御殿湯は他にも東鳴子温泉にも置かれた。藩主専用の湯治場であった青根御殿が存在するが、明治時代に焼失したものを昭和初期に再建したものである。

●開湯450年。伊達藩ゆかりの由緒正しい名湯・青根温泉。

標高500mに湧く温泉は、100%天然温泉!無色透明の癒しの湯は、昔から「頭(神経)に効く」「心を穏やかにする」「美肌の湯」と言われ親しまれている。自然のキレイな空気と高地からの抜群のロケーション…そして、ノスタルジックな風情も満喫できる温泉街。
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耳より情報

2006年4月に新・共同浴場「じゃっぽの湯」オープン!★入浴料:大人300円/小学生150円/未就学児無料。営業時間:朝6:30~21:30迄。無料で楽しめる2ヶ所の足湯や、各旅館で販売中の「湯と路(ゆとろ)」手形(1000円)もお薦め。