杜の都ふるさと便 

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宮城県栗原市栗駒の夏を彩る「くりこま山車まつり」が25、26の両日開催される

くりこま山車まつり 豪華絢爛9台が巡行
 

色鮮やかな山車が街を巡行


 
 宮城県栗原市栗駒の夏を彩る「くりこま山車まつり」(実行委主催)が25、26の両日、岩ケ崎地区の馬場通りなどを中心に行われ、大勢の観光客でにぎわった。
 九つの町内会が製作した山車9台が、太鼓やおはやしに合わせて商店街を進んだ。山車の装飾は豪華で色鮮やか。奥州藤原氏と源頼朝の両軍による「津久毛橋の戦い」などをモチーフにした山車もあった。

 初日の宵祭りは山車巡行のほか、子どもみこしや手踊りパレードなどが登場して祭り気分を盛り上げた。

 

 山車の最高賞、市長賞には四日町親和会の「風流 狐(きつね)の嫁入り」が選ばれた。会長のさんは「昨年も獲得しており、連覇を果たせた。町内の若い人たちが随分頑張ってくれたおかげ」と顔をほころばせた。

 

 山車まつりは五穀豊穣(ほうじょう)の祈願として江戸時代に始まったと伝わる。

~三百年の伝統「くりこま山車(だし)まつり」~
 藩政時代(江戸時代)の五穀豊穣を祈願する「新田の大早苗振り」が現在に伝わるもので、300年の伝統がある。もともと領内住民の農事に対する慰安として行われ、「飾り山」として固定されたものだったが豊作を願う農民、商工人等領内一つになり実施されるようになった。

のちに、人々の肩にかつがれたため「かつぎ山」と称され、近年になって豪華に飾り付けられた山車が町内を練り歩く祭りとなった。お囃子は独特のもので、宵祭では鳥舞、手踊り、おはやし競演会などの他、山車の夜間巡行などの賑やかなパレードがあり、本祭はお囃子しの一斎演奏の後、9台の山車が町内を巡行する。栗原よさこい祭りも行われる

住時は「飾り山」として固定されたものでしたが、後に人々の肩にかつがれたため「かつぎ山」と称されるようになった。
近年になって歴史や物語の一部が再現され豪華に飾り付けられた山車が町内を練り歩くまつりとなった。
お囃子は当時から伝わる独特のもの。

 宵祭は鳥舞や手踊りを始め、山車の夜間巡行などの賑やかなパレードが盛り沢山。本祭はおはやしの一斎演奏が行われた後、山車が町内を巡行する。


◆開催日/平成27年7月25日(土)・26日(日)<毎年7月下旬>
◆時間日25日(宵祭)14:30~21:00
     26日(本祭)9:00~17:15
◆場所/栗原市栗駒岩ケ崎地区 馬場通り、六日町通り
◆交通/東北自動車道・若柳金成ICから車で15分。


イベント開催日
2015年07月25日 ~ 2015年07月26日

場所
栗原市栗駒岩ケ崎地区

お問い合わせ
栗原市栗駒総合支所市民サービス課産業建設係
TEL:0228-45-2114