杜の都ふるさと便 

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宮城県山元町の若者グループ「チームいちご大福」が、町の定住人口拡大に向けて婚活支援

宮城県山元町の若者グループ「チームいちご大福」が、町の定住人口拡大に向けて婚活支援に乗り出した。20日には、イルミネーションを飾り付けながら男女の出会いを演出するイベントを開く。東日本大震災で被害が大きかった同町は若い世代を中心に人口の流出が深刻で、「地元を楽しい場に」と願う若者らの試みに町も全面協力する。

 結成は7月で、顔触れは町内外の20~30代の男女15人ほど。町の婚活支援事業を受託した地元のNPO法人「GRA」の呼び掛けで集まった。定期的に会合を開き、協議。11月に初イベントとして芋煮会を開き、カップル4組が誕生した。

 メンバーの会社員さんは「おいしい果物や豊かな自然など、地元の資源を生かした『山元ならでは』のイベントをしたい」と思いを語る。

 20日は2回目で、同町の小平農村公園で13日開幕する「コダナリエ」と協力。園内に飾るイルミネーション20万個の一部を男女が一緒に飾り、クリスマスパーティーを楽しむ。

 3日夜は、コダナリエ実行委員会の地元住民らを交え討議した。斎藤俊夫町長も顔を出し「人口減という大きな課題に直面する町を思い、知恵を出してくれて感謝している」と話した。

 11月末現在の町の人口は1万2616。震災前の4分の1に当たる約4000が減り、65歳以上の高齢化率も3月末現在で35.7%と県内で4番目に高い。危機感から町は、イベントでの町有バスの貸し出しや会合への町職員派遣などでグループを積極的に支える。

 「イベントで山元が楽しい場所であることを発信し、町全体を盛り上げたい」と意気込む。

 20日の対象は20~40代で、男性は町内に住むか勤務先がある人、女性は町内外を問わない。参加費は男性5000円、女性3500円。男性は11日、女性は18日まで申し込む。連絡先はGRAの斉藤光弘さん090(4435)8378。


★山元町(やまもとちょう)は、宮城県の東南端の太平洋沿岸に位置する町である。


面積64.58 km²

総人口12,506人 (推計人口、2015年9月1日)

人口密度194人/km²

隣接自治体
角田市、
亘理郡亘理町、伊具郡丸森町
福島県相馬郡新地町

町の木クロマツ

町の花ツツジ

町の鳥ツバメ

●歴史

昭和30年(1955年)2月1日 - 山下村と坂元村が合併し、山元町が発足
平成23年(2011年)3月11日 - 東北地方太平洋沖地震が発生。大津波により沿岸地区6部落が壊滅し、多数の死傷者を出す。

●名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
四方山・深山トレッキングコース
深山山麓少年の森(菱沼の郷)
社台グループ山元トレーニングセンター
唐船番所跡(磯崎山公園)
蓑首城跡
八重垣神社

●祭り・イベント
ホッキ祭り - 2月下旬
ストロベリーラインふれあい市 - 6月上旬
八重垣神社(お天王様)祭礼 - 7月下旬
商工産業祭・文化祭 - 11月上旬
アップルラインふれあい市 - 11月下旬
やまもと食のまつり - 12月下旬

●出身有名人
大川"Z"純司 - 歌手
大竹佑季 - 歌手
こおり健太 - 歌手
小坂誠 - 元プロ野球選手
土生洋一郎 - シンガーソングライター
ニコ・ニコルソン - イラストレーター 漫画家
山田篤史 - 俳優

 

 

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