杜の都ふるさと便 

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仙台・青葉まつり時代絵巻巡行、11基の山鉾(やまぼこ)の巡行、すずめ踊りの大流しで97万人の人出で盛り上がる

華麗な時代絵巻巡行が繰り広げられた21日の第33回仙台・青葉まつり(まつり協賛会主催)の「本まつり」では、仙台藩伊達政宗生誕450年を記念し、宇和島伊達家の13代当主宗信氏が時代行列に初参加。往時の姿でまつりを盛り上げた。
 総勢約5000人が参加し、青葉区の東二番丁通や定禅寺通などを練り歩いた。仙台藩伊達政宗の生誕450年を祝う先導隊が先頭を飾り、模型のサン・ファン・バウティスタ号や華やかな衣装の稚児行列が登場。11基の山鉾(やまぼこ)の巡行、すずめ踊りの大流しが続いた。
 
 勾当台公園と市民広場では、縁日屋台や東北各地の名物を味わえるイベントがあり、夏を思わせる暑さの中、大勢の来場者でにぎわった。

 宇和島伊達家は、政宗の長男秀宗が現在の愛媛県宇和島市に10万石の城下町を築いたことに始まり、仙台市は同市と歴史姉妹都市を締結している。宗信氏は、くわ形前立てのかぶとなどを身に着けて秀宗に扮(ふん)し、伊達家18代当主泰宗氏に続いて騎馬で登場。2人の当主が並び立つ姿に、沿道から盛んな拍手が送られた。
 
 見物した仙台市青葉区の無職男性(75)は「歴史や政宗には関心があったが、宇和島と仙台との深い結び付きを改めて実感できた」と話した。

 協賛会によると、20日の「宵まつり」と合わせた2日間の人出は97万1000人で過去最多を記録した。
 
★仙台・青葉まつり(せんだい・あおばまつり)は、毎年5月の第3日曜日とその前日の2日間、宮城県仙台市で開催される祭である。伊達政宗没後350年にあたる1985年(昭和60年)に、過去に存在した祭りを復活する形で始まった。
 
1985年(昭和60年)の伊達政宗没後350年に復活した祭りは、投資意欲の強かった石井亨仙台市長(在任期間:1984年12月23日 - 1993年7月3日)の時代に、バブル景気に加え、「独眼竜政宗」ブーム、仙台市営地下鉄開業、政令指定都市移行、市制100周年などを背景に拡充された。現在の祭りの主な構成要素は、「仙台祭」「青葉祭」双方で行われていた山鉾巡行および神輿渡御、「大崎八幡宮大祭」(旧暦8月15日)で奉納されていた踊りをもとに新しく作られたすずめ踊り、そして、祭りの復活が政宗没後350年であることもあって武者行列が加わっている。

祭りは仙台市都心部で行われる。祭りの1週間前には一番町をすずめ踊りで流し踊りする「一番おどり」が行われ、水曜日から山鉾が中心部のアーケードに飾られる。土曜日の「宵まつり」はすずめ踊りコンテストを中心に開催され、日曜日の「本まつり」では山鉾巡行青葉神社神輿渡御・武者行列・すずめ踊りなどが開催される。

なお、「仙台・青葉まつり」は、政宗の命日に行われていた青葉神社の祭礼「青葉祭」と歴史的に関係があるため、青葉神社神輿渡御が行われるが、青葉神社では「仙台・青葉まつり」とは別に「春の大祭」を政宗の命日に行っている。


※仙台すずめ踊り
すずめ踊り・雀踊り(すずめおどり)とは、19世紀頃に流行したと言われる奴踊りの一種で、奴装束に笠をかぶり三味線と歌に合せ雀の動作を真似た踊りである。
また、宮城県仙台市の仙台青葉まつりで踊られている踊りも「すずめ踊り」と名付けられている。 こちらの踊りは即興的要素が強いのが特徴である。
コンテスト
仙台すずめ踊りコンテストは土曜日の宵まつりに開催されている。表彰の部門分けや賞については頻繁に変更されているが、2007年(平成19年)には、一般部門の「すずめ踊り大賞」、中学生以下の「子すずめ踊り大賞」、高校生以上の学生の「学生祭連大賞」、各祭連代表による「祭連対抗個人戦」の4部門が開催された。

仙台市(せんだいし)は、宮城県の中部に位置する同県の県庁所在地かつ政令指定都市。また東北地方最大の都市でもある。
概要
仙台市都心部周囲には広瀬川青葉山などの自然があり、また都心部にも街路樹などの緑が多いことから、「杜の都」との別名をもつ。市は「学都仙台」「楽都仙台」などのキャッチコピーも用いている。東北を代表する港湾およびサーフスポットである仙台港仙台塩釜港)が北東部に、宮城県内の純観光地の中で宿泊客数第1位を誇る秋保温泉が南西部に、宮城県内で利用者数1位を誇るスプリングバレー泉高原スキー場が北西部にある。中国では、魯迅が留学した都市として知られる。
 
現在の仙台市の推計人口は、東北地方の中で最も多い約108万人で、宮城県民の46.6%が居住し、秋田県よりも人口が多い。その仙台市が県内総生産の55.5%、県民所得の58.3%を占めており(2013年度)[1]、「仙台一極集中」と言われることがある。
また、仙台都市圏(広域行政圏)の推計人口は約153万人で、宮城県民の65.8%が居住する。このような集積度と東北における拠点性により、物販面では隣県に及ぶ仙台経済圏を形成している。
面積
786.30km2
総人口
1,080,263人
(推計人口、2017年4月1日)
登録人口:約104万人(住民基本台帳人口:約104万人。外国人登録:約1万人)
世帯数:477,857世帯
人口密度
1,370人/km2
隣接自治体
名取市多賀城市、富谷市、
宮城郡七ヶ浜町利府町
黒川郡大和町
柴田郡村田町、川崎町、
加美郡色麻町
山形県山形市尾花沢市東根市
市の木
ケヤキ
市の花
ハギ
市の鳥
市の虫
カッコウ
スズムシ
 
◆祭り
最も有名かつ、観客者数の多い仙台を代表する祭りは、仙台七夕まつりである。七夕祭りは藩政時代以来の歴史を持つ祭りで、市中の商店が名誉をかけて華美を競い合い、全国でも類を見ない華麗な七夕祭りになったとされる。東北四大夏祭りの1つに数えられており、中心部商店街では、期間中200万人以上の人出がある。
仙台初売り(1月2日 - )
どんと祭(1月14日夜) - 大崎八幡宮、仙台東照宮など市内各神社
仙台・青葉まつり(5月第3日曜日とその前日)
一番町三社まつり(7月 海の日前日) - 一番町
三滝山不動院大祭(7月27日・28日) - 中央通り(クリスロード商店街)
夏まつり・仙台すずめ踊り(7月28日) - 宮城野通り
仙台七夕花火祭(8月5日) - 西公園周辺
仙台七夕まつり(8月6・7・8日)
金蛇水神社祭典(8月最終日曜日) - 一番町
みちのくYOSAKOIまつり(10月)
天空のゆりガーデン(7月〜8月)