杜の都ふるさと便 

東日本大震災の復興・再生を祈願してみちのく&杜の都のニュースや話題等お伝えしています。


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東日本大震災は3月11日、発生から8年を迎えるも復興は終わらず。東北六県の人口減拡大・加速

東日本大震災は11日、発生から8年を迎える。
巨大地震津波原発事故による犠牲者は行方不明者、関連死を含め全国で計2万2131人に上る。

宮城県名取市閖上地区は昨年、災害公営住宅全463戸が完成。街づくりが急ピッチで進む。住民は計画の半数近い1000人に達した。5月に催される「まちびらき」は、平成に代わる新しい世の幕開けとも重なる。

 3県では本年度中に災害公営住宅の98.7%が完成、民間住宅向けの宅地も97.7%が工事を終える。果てなく思えた復興事業はラストスパートに入った。一方で、福島県民を中心に全国の5万1778人(2月7日現在)が今も避難生活を送る。3000人以上はプレハブ仮設住宅の不自由な暮らしのまま。営みを取り戻す苦闘は続く。 復興は終わらない。

東日本大震災死者数(行方不明者数)8日調べ
宮城  9542人(1219人)
岩手  4674人(1116人)
福島  1614人(196人)
全国 15897人(2533人)

 

◆東北六県の人口減拡大・加速・・・2045年、620万人と3割減に
国立社会保障・人口問題研究所は30日、2045年までの将来推計人口を公表した。東北6県の45年の総人口は約620万人で、15年(約898万人)の7割弱に減少する。少子高齢化も一段と進展し、秋田県では45年に人口の2人に1人が65歳以上となる。各自治体にとっては、経済活力の維持などが大きな課題となりそうだ。
各県の45年の人口を15年を基準に見ると、秋田の減少率(41.2%減)が全国で最も大きく、青森(37%減)、山形(31.6%減)が続く。減少率が最も小さい宮城も22.5%の減少となる。
同研究所が5年前にまとめた同様の調査では、40年までの人口を推計している。40年の各県人口を今回と前回で比べると、岩手を除く5県で減少幅が拡大。人口減少ペースが加速していることをうかがわせる。

620万人というと千葉県1県の人口にほぼ等しい。

 

都道府県人口2018年10月1日現在
# 都道府県 人 口
1 東京都 13,843,403
2 神奈川県9,179,835
3 大阪府 8,824,566
4 愛知県 7,539,185
5 埼玉県 7,322,645
6 千葉県 6,268,585
7 兵庫県 5,483,450
8 北海道 5,285,430
9 福岡県 5,111,494
10 静岡県 3,656,487

東日本大震災

2011年(平成23年)3月11日(金曜日)14時46分18秒(日本時間)、宮城県牡鹿半島の東南東沖130km(北緯38度06.2分、東経142度51.6分、深さ24km)を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生した。
地震の規模はモーメントマグニチュード (Mw) 9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震である。
震源域は広大で、岩手県沖から茨城県沖までの南北約500km、東西約200kmのおよそ10万km2に及ぶ。最大震度は宮城県栗原市で観測された震度7で、宮城・福島・茨城・栃木の4県36市町村と仙台市内の1区で震度6強を観測した。

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