絶滅危惧種の冬の渡り鳥シジュウカラガンの越冬地、宮城県大崎市田尻の蕪栗沼で今季の飛来数が2137羽を記録した。同じ越冬地の同市古川の化女沼で初めて1000羽を超えた昨季の倍で、過去最多。仙台市八木山動物公園などによる復活事業の成果とみられ…
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